現場での新人育成担当者様向け
ブラザー&シスター研修
現場の新人育成力アップ
新入社員研修は実施するものの、その後は配属先でのOJTのみにまかせていませんか？新人育成は現場まかせではなく、全社的に制度化して実施されてはいかがでしょうか。採用部署と配属部署との連携により、新入社員がスムーズに仕事や職場になじみ、全社で新人育成する風土づくりをお手伝いします。新人一人ひとりにお手本となる・そばにいて相談にのってくれる・会社とのパイプ役になってくれるお兄さん・お姉さん役であるブラザー・シスターを育成します。
| 期待できる成果 |
- ブラザー&シスターの社会人基礎力
- コミュニケーションスキルの向上
- 配属部署と採用部署との連携
- 全社で新人を育てる風土づくり
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| 研修期間 |
1日～ |
| 対象人数 |
8名～20名程度
※期間・人数についてはご相談ください
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| カリキュラム例 |
- コミュニケーション
- ＜ワーク＞コミュニケーションスキルトレーニング
- PDCA
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PDCAサイクル
＜ワーク＞PDCAサイクルを回す体験
- 社会人基礎力診断
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- 自分自身の社会人基礎力の状況を確認する
- 考え抜く力（シンキング）
- 前に踏み出す力（アクション）
- チームで働く力（チームワーク）
- 育成プラン
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＜ワーク＞新人に求める行動の整理
＜ワーク＞育成上不安に思うことと、克服のアイティア
＜ワーク＞育成プラン作成
- ねらい
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- 関係を築くコミュニケーション方法を習得する
- 新人教育において心掛けることを共有する
- 社会人基礎力に注目し、育成担当者にできることを見つける
- 育成を通じて、担当者自信が成長する
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| 主な実績 |
県内S社様 |
| 参加者の声 |
- 話しやすい角度や距離などを考えたことがなかった。
- 計画を立て、実行してみて、ダメだったら、見直して再度行動に移すことで、良い方向へ進む。
- まずは、自分を知ることで、相手の事を考えられることを強く思いました。
- 自分の強み弱みを知り、そして相手の強み弱みを知りやすいので、育成ポイントや注意点が見えた。
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アンケートグラフ
Q）育成プランについて自分なりの方針を考えることが出来ましたか？
