高校生のためのキャリア・就職セミナー
体験者の声[高校生]
「働く」ということは、自分が思っていたよりも大変そうだけれど「楽しそう」とも感じた。ちゃんと自分の将来を真剣に考えなくちゃいけないと思いました。
「働く」ということは、自分が思っていたよりも大変そうだけれど「楽しそう」とも感じた。ちゃんと自分の将来を真剣に考えなくちゃいけないと思いました。
親子間の会話を通じて、子どもの価値観と興味を引き出して明確にしてあげることが親の役目だということ。また、親も悩んでいるが、親が思う以上に子供も色々考えているということを再認識しました。
私の勝手な思い込みで、生徒の能力の限界を決めていたように思います。セミナーの中にあった(新聞で塔をつくる「新聞タワー」のワークショップを通して)「高くしたいと思わないと高くはならない」という言葉のように、生徒の能力を信じて高く伸ばしていこうと思います。
「自分の5年後」を考える際、自分があまり将来について考えていないことが分かった。就職がゴールだと思っているところがあったので、これからはその職場で自分は何がやりたいのかをしっかり考えていきたい。