ビジネスマナー研修
信頼される社会人になるための、ビジネスマナー研修
「型」を覚えるだけで終わらない。
電話応対や来客対応、メール、報連相など、仕事の基本となるビジネスマナーを実践的に学びます。
単なるルールや作法の習得ではなく、「なぜその行動が必要なのか」を考えながら、
自社の仕事に置き換えて学ぶことで、現場で活かせるビジネスマナーの定着を目指します。
こんなお悩みありませんか?
- 新入社員の言葉遣いや対応に不安がある
- 電話応対や来客対応を教える人によって内容が違う
- 社会人としての基本を身につけてほしい
- クレーム対応や問い合わせ対応に苦手意識がある
- 若手社員が報連相をうまくできていない
- 「なぜそのマナーが必要なのか」を理解できていない
- 社内の暗黙ルールが多く、新人が戸惑っている
- OJT任せになり教育内容が属人化している
これらの課題は、単に「ビジネスマナーを知らない」ことが原因ではありません。
「なぜその対応が必要なのか」「相手は何を求めているのか」を
理解できていないことが、本質的な課題である場合が少なくありません。
形式だけを学ぶマナー教育では、状況が変わった途端に対応できなくなってしまいます。
なぜ、ビジネスマナーの質にバラつきが出るのか
ビジネスマナーというと、敬語の使い方やお辞儀の仕方、名刺交換の手順など、
形式的なルールを学ぶものというイメージがあります。
しかし、実際の職場で求められるのは、単に正しい作法を覚えることではありません。
大切なのは、
「相手に安心感を与えること」
「円滑なコミュニケーションを取ること」
「信頼関係を築くこと」
です。
ところが、多くのマナー教育では「何が正しいか」を教えることに重点が置かれ、
「なぜその行動が必要なのか」
そして、「どのような行動をとれば良いのか」を考える機会が十分ではありません。
その結果、
- 教わった場面ではできるが、応用が利かない
- 状況が変わると対応に迷ってしまう
- 指示されたこと以外は行動できない
- マナーが「やらされるもの」になってしまう
といった課題が生まれます。
また、企業によって顧客との関わり方や社内文化は異なるため、
一般的なマナーを学ぶだけでは現場で活かしきれないケースも少なくありません。
だからこそ必要なのは、マナーを知識として覚えることではなく、
「相手は何を求めているのか」
「なぜその対応が必要なのか」
を考えながら行動できる力を身につけることです。
当協会のビジネスマナー研修では、実際の業務場面を想定した演習や、
自社の事例を用いたグループワークを通じて、現場で活かせる実践的なマナーの習得を目指します。
研修後に期待できる変化
ビジネスマナーは、単に正しい作法を身につけるためのものではありません。
当協会の研修では、相手の立場や状況を考えながら行動できる力を養うことで、現場で実践できる対応力の向上を目指します。
| 研修前 | 研修後 |
|---|---|
| 敬語やルールを暗記している | 相手や状況に応じて適切な言葉を選べる |
| 電話応対に苦手意識がある | 自信を持って電話対応ができる |
| クレームや問い合わせに戸惑う | 落ち着いて相手の話を聞き、対応できる |
| 報連相のタイミングが分からない | 状況に応じて適切に報告・相談できる |
| 指示されたことしかできない | 相手視点で考え、自ら行動できる |
| マナーを「やらされている」と感じる | マナーの目的を理解し、主体的に実践できる |
| 社内ルールに戸惑っている | 自社の考え方や価値観を理解して行動できる |
自ら考え、信頼される人材への成長を促す
ビジネスマナーの習得は、顧客や取引先、上司・同僚との信頼関係を築き、円滑に仕事を進めるための基礎となる力です。
社員一人ひとりの主体的な行動が増えることで、職場全体の信頼関係や組織力の向上にもつながります。
研修内容
ビジネス
マナー
- ビジネスマナーの目的
- 社会人に求められる姿勢
- 信頼関係を築く心構え
- 相手視点の
コミュニケーション - 自社で求められる
行動基準の理解
挨拶・敬語
言葉遣い
- 第一印象の重要性
- 基本的な挨拶の実践
- 敬語の3つの種類
- ビジネスシーンでの
言葉遣い - 間違えやすい敬語表現
報連相
- 報連相の基本
- 報告のタイミングと
ポイント - 上司への相談の仕方
- 情報共有の重要性
- ケーススタディによる
実践演習
電話応対
- 電話応対の基本マナー
- 電話の受け方・かけ方
- 取次ぎ対応のポイント
- 不在時・折り返し対応
- ロールプレイング演習
来客・訪問
対応
- 来客応対の流れ
- 応接室への案内方法
- 名刺交換の基本
- 訪問時のマナー
- オンライン商談時のマナー
ビジネス
メール
- ビジネスメールの基本構成
- 件名・本文の書き方
- 社外向けメールのポイント
- 社内連絡メールのポイント
- 文書・チャット利用時の
注意点
接遇力
向上
- 接遇の基本姿勢
- 顧客満足につながる対応
- 傾聴力の向上
- クレーム対応の基本
- ケーススタディによる
実践演習
自社事例
実践演習
- 自社のマナー・ルール整理
- 現場で起こりやすい
事例の共有 - ケーススタディ分析
- ロールプレイング演習
- 行動計画の作成
対象・実施形式
企業ごとの課題や育成状況に合わせて、対象者・実施タイミング・形式を柔軟に設計しています。
「一律の研修」ではなく、現場での活躍・成長につながる実践型研修をご提案します。
新入社員・内定者向け
社会人としての基本行動や向き合い方を学び、
安心して職場に適応できる
土台づくりを行います。
主なテーマ
- 社会人としての心構えと仕事への向き合い方
- 挨拶・敬語・言葉遣いの基本
- 電話応対・来客対応の基本
- 報告・連絡・相談(報連相)の実践
- ビジネスメール・コミュニケーション
若手社員向け
自己流になりがちなマイルールを見直し、
社内外との信頼関係構築や顧客対応力の向上を
目指します。
主なテーマ
- 相手視点で考える関係構築
- 顧客対応力・接遇力向上
- 効果的な報連相と情報共有
- クレーム・問い合わせ対応の基本
- 信頼される社会人としての行動習慣
中途・顧客対応社員向け
企業文化や自社ルールへの理解を深めながら、
より質の高い顧客体験の向上を実現する
対応力を身につけます。
主なテーマ
- 自社の理念・行動指針とビジネスマナー
- 顧客満足につながる接遇マナー
- 電話・メール・訪問時の応対品質向上
- クレーム対応と信頼回復コミュニケーション
- 社内外で信頼を築くコミュニケーション力
実施形式(ビジネスマナー|1日研修のイメージ)
| 時間帯 | 内容 | 目的・ポイント |
|---|---|---|
| 9:30~10:00 | 【オリエンテーション】 研修目的共有/自己紹介ワーク | 参加者同士の関係性をつくりながら、 「なぜマナーが必要なのか」を考える土台をつくる |
| 10:00~11:00 | 【ビジネスマナーの本質理解】 マナーの目的/信頼関係構築/相手視点とは | ルールを覚えるだけではなく、マナーが求められる背景や目的を理解する |
| 11:00~12:00 | 【自社のビジネスマナー整理①】 顧客対応・電話応対・来客対応の現状共有 | 現場で実際に求められる対応や、自社独自のルール・慣習を整理する |
| 13:00~14:00 | 【自社のビジネスマナー整理②】 グループワーク「本当に必要なマナーとは?」 | 暗黙ルールや慣習を見直し、自社らしい行動基準を言語化する |
| 14:00~15:00 | 【ケーススタディ演習】 問い合わせ対応/クレーム対応/社内コミュニケーション | 実際に起こり得る場面をもとに、適切な対応を考える力を養う |
| 15:00~15:40 | 【ロールプレイング実習】 電話応対/来客対応/自社事例演習 | 学んだ内容を実践し、現場で活かせる行動レベルまで落とし込む |
| 15:40~16:00 | 【振り返り・行動計画】 明日から実践すること/職場での改善テーマ整理 | 研修内容を自分の業務へ結び付け、継続的な実践につなげる |
実施形式(ビジネスマナー|半日 3時間研修のイメージ)
| 時間帯 | 内容 | 目的・ポイント |
|---|---|---|
| 13:00~13:20 | 【オリエンテーション】 研修目的共有/自己紹介ワーク | 研修の目的を共有しながら、参加者同士の関係性をつくる |
| 13:20~14:00 | 【ビジネスマナーの本質理解】 マナーの目的/信頼関係構築/相手視点 | 「正しい作法」ではなく、「なぜ必要なのか」を理解し、マナーの本質を学ぶ |
| 14:00~14:40 | 【自社のビジネスマナー整理】 顧客対応・電話応対・社内ルールの共有 | 自社で求められる行動や暗黙ルールを整理し、共通認識をつくる |
| 14:40~15:30 | 【ケーススタディ・ロールプレイング】 電話応対/来客対応/クレーム対応 | 実際の業務を想定した演習を通じて、現場で活かせる対応力を身につける |
| 15:30~16:00 | 【振り返り・行動計画】 学びの整理/明日から実践すること | 研修内容を自身の業務に結び付け、実践につなげる |
雇用人材協会の研修が選ばれる理由
実践重視の
参加型研修
講義だけではなく、
ロールプレイや対話を通じて、
“分かる”だけで終わらない研修を
実施しています。
地域中小企業に
特化した育成内容
中小企業・地域企業だからこそ
必要なスキルや内容に凝縮した
サポート支援を提供します。
若年層支援の
豊富な実績
高校・大学・若手社会人支援を通じて
培ったノウハウを活かし、
若者に伝わる研修を行っています。
研修導入までの進め方
①お問い合わせ・ご相談
まずは現在のお悩みや課題感をお聞かせください。
- 若手社員の定着
- 管理職育成の進め方
- 世代間コミュニケーション
- 主体性の向上 など
まだ整理できていない状況でも問題ありません。
②ヒアリング・課題整理
企業様ごとのご状況をお伺いしながら、
- 現場で起きていること
- 対象者
- 育成上の課題
- 導入後の理想像 など
一緒に整理をします。
必要に応じて、
研修テーマや実施方法をご提案いたします。
③研修設計・ご提案
ヒアリング内容をもとに、
- 対象者
- 実施時間
- ワーク内容
- 現場課題 など
に合わせた研修プログラムを設計します。
「講義だけでは終わらない」
実践型・対話型の研修を重視しています。
④研修実施・振り返り
講師と研修アテンドの原則2名体制で、
当日の研修をサポートします。
参加人数や業種に応じて、
様々なワークやケーススタディを取り入れ、進行します。
研修実施時は、アンケートによる効果測定のほか、
- 参加者の様子
- 今後の育成ポイント
- 現場で見えた課題 など
研修結果を共有し、その場限りでは終わらない
継続的な人材育成についてもご相談いただけます。
よくある質問
可能です。
若手社員向け・中途入社社員向けなど、課題感や必要なスキル感に合わせてカスタマイズができます。
可能です。
電話応対、来客対応、メール対応、社内コミュニケーションなどテーマ別の実施にも対応しています。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
対応可能です。
社会人経験が少ない方、特定のスキルのみ特化したいケースなど、柔軟に対応をしております。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。
可能です。
中堅社員の成長を促すためには、本人の学びだけでなく、上司や育成担当者の関わり方も重要です。
当協会では、若手社員への指導方法を共有する目的での参加もおすすめしています。
可能です。
新入社員研修・若手社員研修・管理職研修など、階層別に体系的な全社研修プログラムを導入するケースもございます。
また、必要に応じて、「コミュニケーション」や「ハラスメント」など課題別の研修や
「1on1面談」や「セルフキャリアドック」などの施策を取り入れるケースもございます。
新入社員研修後のフォローとして4~6月頃に実施する企業が多いほか、
中途社員受入れ時や顧客対応力向上を目的として実施するケースもあり、年間を通じて実施されています。
可能です。
数名規模の研修から、合同形式の研修まで柔軟に対応しています。
可能です。
製造業・営業職・サービス業・IT業界など、
企業様の業種や現場課題に合わせて内容を調整しています。
実際の業務場面を想定したロールプレイを組み込むことも可能です。
可能です。
現状のお悩みを伺いながら、必要なテーマや進め方を一緒に整理いたします。
可能です。
半日研修・単発実施・複数回シリーズなど、目的に応じて対応しています。
可能です。
若手社員研修・管理職研修・階層別研修・上司向け研修なども実施しています。
また、新入社員本人だけでなく、実際に指導をする立場の中堅社員・管理職向けに、
- OJT研修
- 若手指導研修
- 面談研修
- 世代間コミュニケーション研修 などを組み合わせる企業様も増えています。
相談費用は無料です。
お話を伺う中で、私たちがお役立ちできそうな場合のみご提案させていただきます。
可能です。
研修実施後3か月・半年・1年など、定着支援を目的としたフォローアップ研修も実施しています。
現場での悩み整理や、モチベーション維持、キャリア形成支援にも対応可能です。
ございます。
- ビジネスマナー研修
- コミュニケーション研修
- 主体性向上研修
- チームビルディング研修
- 管理職研修
- キャリア開発研修 など、成長段階に応じた研修をご提供しています。
可能です。
「離職が増えている」
「新人が受け身になっている」
「ベテラン社員が伸び悩んでいる」
「何を教えるべきか分からない」
など、課題整理の段階からご相談いただけます。
企業様の状況を伺いながら、最適な研修内容をご提案いたします。