NPO法人 雇用人材協会

コミュニケーション研修

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伝わらないを、伝わるに。

職場でのコミュニケーション不足は、ミスやトラブル、離職、生産性低下の原因になります。
特に、世代間のギャップや価値観・コミュニケーション方法の違いから、

本研修では、報連相や傾聴、伝え方などの基本を学ぶだけでなく、
ロールプレイやケーススタディを通じて、現場で実践できるコミュニケーション力の習得を目指します。

こんなお悩みありませんか?

  • 報告・連絡・相談が不足している
  • 指示した内容が正しく伝わらない
  • 若手社員が質問や相談をしない
  • 部署間の連携がうまくいかない
  • 上司と部下の認識にズレがある
  • 顧客対応時の会話に不安がある
  • 社内の雰囲気が悪くなっている
  • コミュニケーションによるミスが発生している

コミュニケーションの問題は、誰か一人の努力不足で起きているわけではありません。
働く世代や立場によって、当たり前だと思っている伝え方や受け取り方が異なることが、
大きな要因となっています。

特に近年は、若手世代と現役世代で育った環境やコミュニケーション習慣が大きく異なり、
意図しないすれ違いが生まれやすくなっています。


なぜ、同じ職場なのにコミュニケーションが噛み合わないのか?

職場で起きるコミュニケーションの問題は、
「話し方が下手だから」「若手社員の意欲が低いから」といった単純なものではありません。

  • 相手の立場を理解できていない
  • 情報共有の目的が理解できていない
  • 聴く力が不足している
  • 思い込みによる認識違いがある
  • 心理的安全性が不足している   など、

複数の要因が絡み合っています。

特に近年は、スマートフォンやSNSが当たり前の環境で育った若手世代と、
対面や電話でのやり取りを中心に経験を積んできた現役世代が同じ職場で働いています。

そのため、

・報告や相談をするタイミング
・相手への伝え方
・指示の受け取り方
・仕事に対する価値観

などに違いが生じやすく、「伝えたつもり」「分かったつもり」によるすれ違いが発生しやすくなっています。

こうした課題を解決するためには、一方に合わせるのではなく、
お互いの価値観やコミュニケーションの特徴を理解し、相手に伝わる方法を身につけることが重要です。

当協会のコミュニケーション研修では、コミュニケーションの基本理論だけでなく、
職場で起こりやすい場面を題材にした実践的な演習を通じて、世代や立場を超えて伝わるコミュニケーション力の向上を目指します。


研修後に期待できる変化

コミュニケーションの課題は、一朝一夕で解決するものではありません。
しかし、相手の価値観や考え方を理解し、伝え方・受け取り方を見直すことで、職場の雰囲気や業務の進め方は大きく変化します。

本研修では、知識の習得だけでなく実践的な演習を通じて、現場で活かせるコミュニケーション力の向上を目指します。

研修前研修後
若手社員が相談や質問をしない気軽に相談・確認できる関係性が生まれる
「言ったはず」「聞いていない」が発生する認識確認が習慣化し、すれ違いが減る
報連相のタイミングが遅い必要な情報共有が適切に行われる
上司と部下の価値観が噛み合わない相手の考え方を理解した上で対話できる
部署間で情報共有が不足している組織全体の連携がスムーズになる
指導や注意が伝わらない相手に合わせた伝え方ができる
職場内の会話が少ない意見交換や相談が活発になる
コミュニケーションによるミスが発生する業務上のミスや手戻りの削減につながる

コミュニケーションの改善が、組織全体の活性化へつながる

コミュニケーション力の向上は、単に会話が増えることではありません。

  • 業務効率の向上
  • チームワークの強化
  • 若手社員の定着率向上
  • 上司・部下間の信頼関係構築
  • 心理的安全性の向上
  • 生産性向上

など、組織全体へ好影響をもたらします。

特に若手世代と現役世代が共に働く現在の職場では、
「どちらかが合わせる」のではなく、「互いに理解し合う」ことが、円滑な組織運営の鍵となります。


研修内容

基礎コミュニ
ケーション

  • 自己紹介トレーニング
  • 話し続ける力
  • 聴き続ける力
  • コミュニケーションの
    癖の把握
  • 相互理解の第一歩

 

<ワーク例>

  • 3分間自己紹介ワーク
  • フィードバック共有

情報伝達の
すれ違い

  • 記憶の特性
  • 情報伝達の難しさ
  • 思い込みの影響
  • 認識のズレ
  • 確認の重要性



<ワーク例>

  • 1分間記憶クイズ
  • 振り返りディスカッション

伝わる
聴き方

  • 聴くと聞くの違い
  • 相手の安心感を高める
    聴き方
  • 共感的理解
  • オウム返しの活用
  • 傾聴の基本技術

 

<ワーク例>

  • 1分間記憶クイズ
  • 振り返りディスカッション

報連相
体験

  • 報告のポイント
  • 連絡のタイミング
  • 相談の重要性
  • 情報共有の必要性
  • チーム連携


<ワーク例>

  • 報連相伝言ゲーム
  • グループ対抗演習

相互尊重の
伝え方

  • アサーティブ
    コミュニケーション
  • 自己主張と配慮の両立
  • 断り方
  • 意見の伝え方
  • 対立の防ぎ方

 

<ワーク例>

  • 急な残業依頼を断る
    ロールプレイ
  • 寸劇発表

価値観
チェック

  • エニアグラム診断
  • 行動特性の理解
  • 強みの発見
  • 判断基準の違い
  • コミュニケーション
    スタイル

 

<ワーク例>

  • UH価値観シート
  • タイプ分析ワーク

自己理解
他者理解

  • 価値観の多様性
  • 世代間ギャップ
  • タイプ別の特徴
  • 誤解が生まれる要因
  • 相互理解の方法


<ワーク例>

  • タイプ別交流
  • グループ対話

関わり方
演習

  • 心の変化プロセス
  • モチベーションの違い
  • カウンセリング的関わり
  • コーチング的関わり
  • 相手に応じた支援方法


<ワーク例>

  • 変化適応診断
  • ケース検討
  • グループシェア


対象・実施形式

講義だけではなく、ワークやロールプレイングを中心に進行します。
実際に「話す」「聴く」「伝える」を体験しながら、自身のコミュニケーションの特徴や改善点に気づき、職場で実践できるスキルの習得を目指します。

企業ごとの課題や育成状況に合わせて、対象者・実施タイミング・形式を柔軟に設計しています。
「一律の研修」ではなく、現場での活躍・成長につながる実践型研修をご提案します。

新入社員・若手社員

職場への適応を促し、
相談しやすい関係づくりや早期離職防止に
つなげます。

主なテーマ

  • 報告・連絡・相談の基本
  • 社会人としてのコミュニケーション
  • 相手に伝わる話し方
  • 上司・先輩との関係構築
  • 自分の価値観と強みの理解

中堅社員・リーダー候補

プレイヤーからリーダーへの意識転換を促し、
チーム全体の連携強化につなげます。

主なテーマ

  • 後輩育成のためのコミュニケーション
  • 世代間ギャップへの対応
  • アサーティブコミュニケーション
  • チーム内の情報共有
  • 信頼関係を築く傾聴力

管理職・マネジメント層

部下育成や職場定着を
支えるコミュニケーション力を高め、
組織運営の質向上につなげます。

主なテーマ

  • 若手世代とのコミュニケーション
  • 部下との信頼関係構築
  • 心理的安全性の高い職場づくり
  • カウンセリングとコーチング
  • 組織内コミュニケーション改善

実施形式(コミュニケーション|1日研修のイメージ)

時間帯内容目的・ポイント
9:30~10:00【オリエンテーション】
研修目的共有/3分間自己紹介ワーク
「話す」「聴く」を体験しながら緊張をほぐし、参加者同士の関係性づくりと学習意欲を高める
10:00~11:00【コミュニケーション体感ワーク】
1分間記憶クイズ/振り返りディスカッション
「伝えたつもり」「聞いたつもり」が起きる原因を体感し、
コミュニケーションにおける認識のズレを理解する
11:00~12:00【傾聴トレーニング】
無反応・オウム返し・傾聴の比較体験ワーク
相手によって受け取り方が異なることを実感し、信頼関係を築く聴き方のポイントを学ぶ
13:00~14:00【報連相ゲーム】
グループ対抗伝言ゲーム/情報共有演習
情報共有の重要性や報告・連絡・相談のポイントを体感的に理解し、チーム内連携の質を高める
14:00~15:00【アサーティブコミュニケーション】
伝え方検討ワーク/ロールプレイング
相手を尊重しながら自分の意見を伝える方法を学び、職場での対話力向上を目指す
15:00~15:40【自己理解・他者理解ワーク】
エニアグラム診断/価値観共有
自身の価値観や行動特性を理解するとともに、多様な価値観への理解を深める
15:40~16:20【世代間ギャップ・関わり方演習】
変化適応診断/グループシェア
世代や立場による考え方の違いを理解し、相手に合わせたコミュニケーション方法を考える
16:20~16:30【振り返り・行動宣言】
気づき共有/実践目標設定
学びを整理し、職場で実践する具体的な行動を明確にして定着につなげる

実施形式(コミュニケーション|半日 3時間研修のイメージ)

時間帯内容目的・ポイント
13:00~13:20【オリエンテーション】
研修目的共有/自己紹介ワーク
参加者同士の緊張をほぐし、コミュニケーションの重要性について考えるきっかけをつくる
13:20~14:00【コミュニケーション体感ワーク】
3分間自己紹介/1分間記憶クイズ
「話したつもり」「聞いたつもり」が起こる理由を体感し、コミュニケーションの課題を理解する
14:00~14:40【傾聴トレーニング】
3つの聴き方体験ワーク
無反応・オウム返し・傾聴を体験し、信頼関係を築く聴き方を学ぶ
14:40~15:20【報連相ゲーム】
グループ対抗伝言ゲーム
情報共有の難しさや報告・連絡・相談の重要性を楽しみながら体感する
15:20~15:50【アサーティブコミュニケーション】
伝え方ロールプレイ
相手を尊重しながら自分の考えを伝える方法を実践形式で学ぶ
15:50~16:00【振り返り・行動宣言】
気づき共有/実践目標設定
研修で得た気づきを整理し、職場で実践する行動を明確にする


雇用人材協会の研修が選ばれる理由

実践重視の
参加型研修

講義だけではなく、
ロールプレイや対話を通じて、
“分かる”だけで終わらない研修を
実施しています。

地域中小企業に
特化した育成内容

中小企業・地域企業だからこそ
必要なスキルや内容に凝縮した
サポート支援を提供します。

若年層支援の
豊富な実績

高校・大学・若手社会人支援を通じて
培ったノウハウを活かし、
若者に伝わる研修を行っています。


研修導入までの進め方

①お問い合わせ・ご相談

まずは現在のお悩みや課題感をお聞かせください。

  • 若手社員の定着
  • 管理職育成の進め方
  • 世代間コミュニケーション
  • 主体性の向上  など

まだ整理できていない状況でも問題ありません。

②ヒアリング・課題整理

企業様ごとのご状況をお伺いしながら、

  • 現場で起きていること
  • 対象者
  • 育成上の課題
  • 導入後の理想像  など

一緒に整理をします。

必要に応じて、
研修テーマや実施方法をご提案いたします。

③研修設計・ご提案

ヒアリング内容をもとに、

  • 対象者
  • 実施時間
  • ワーク内容
  • 現場課題   など

に合わせた研修プログラムを設計します。

「講義だけでは終わらない」
実践型・対話型の研修を重視しています。

④研修実施・振り返り

講師と研修アテンドの原則2名体制で、
当日の研修をサポートします。

参加人数や業種に応じて、
様々なワークやケーススタディを取り入れ、進行します。

研修実施時は、アンケートによる効果測定のほか、

  • 参加者の様子
  • 今後の育成ポイント
  • 現場で見えた課題   など

研修結果を共有し、その場限りでは終わらない
継続的な人材育成についてもご相談いただけます。


よくある質問

コミュニケーション研修はどのような社員におすすめですか?

新入社員から管理職まで幅広くご参加いただけます。
特に、報連相の定着、若手社員との関係構築、チーム内の連携強化などに課題を感じている企業におすすめです。

新入社員以外への開催も可能ですか?

可能です。

若手社員向け・中途入社社員向けなど、課題感や必要なスキル感に合わせてカスタマイズができます。

ワークやロールプレイングは必ず実施しますか?

本研修では、知識習得だけでなく実践を重視しています。

そのため、参加者の状況に応じて調整は可能ですが、基本的にはワークやロールプレイングを取り入れて実施します。

人前で話すことが苦手な社員でも参加できますか?

可能です。

本研修は、話し方の上手さや発表能力を競うものではありません。
少人数でのペアワークやグループワークを中心に進めるため、人前で話すことが苦手な方でも無理なくご参加いただけます。

また、コミュニケーションに「正解」はありません。
当協会では、スキルを評価するのではなく、
自分自身のコミュニケーションの特徴や価値観を理解し、他者との違いを認識することを大切にしています。

参加者同士の対話や体験を通じて、相互理解を深めながら、職場で実践できるコミュニケーションのあり方を考えていきます。

新入社員研修との違いは何ですか?

新入社員研修が社会人としての基礎を学ぶことを目的とするのに対し、
コミュニケーション研修は職場内の関係構築や情報共有の方法を体感しつつ、相互理解を深めることを目的としています。

コミュニケーション研修との違いは何ですか?

ビジネスマナー研修では、挨拶や敬語、電話応対などの基本行動を学ぶのに対し、
コミュニケーション研修では、傾聴や報連相、相手に伝わる伝え方など、より実践的な対話力の向上を目指すことで、
適切な関係構築や相互理解を深めることを目的としています。

管理職や育成担当者向けの研修も可能ですか?

可能です。

職場でのコミュニケーションのズレを解消するためには、本人の学びだけでなく、同僚や上司、育成担当者の関わり方も重要です。

当協会では、職場内での意図しないすれ違いを解消するため、世代や立場を超えた参加もおすすめしています。

他の階層別研修と組み合わせての実施は可能ですか。

可能です。

新入社員研修・若手社員研修・管理職研修など、階層別に体系的な全社研修プログラムを導入するケースもございます。

また、必要に応じて、「コミュニケーション」や「ハラスメント」など課題別の研修や
「1on1面談」や「セルフキャリアドック」などの施策を取り入れるケースもございます。

実施時期の目安はありますか?

新入社員の入社後フォロー、中堅社員の育成、管理職研修、組織改編後のチームビルディングなどの
タイミングで導入されることが多くあります。

少人数でも実施はできますか?

可能です。

数名規模の研修から、合同形式の研修まで柔軟に対応しています。

内容を自社向けにカスタマイズできますか?

可能です。

製造業・営業職・サービス業・IT業界など、
企業様の業種や現場課題に合わせて内容を調整しています。

実際の業務場面を想定したロールプレイを組み込むことも可能です。

「何を実施すべきか分からない」段階でも相談できますか?

可能です。

現状のお悩みを伺いながら、必要なテーマや進め方を一緒に整理いたします。

半日や1日のみの実施も可能ですか?

可能です。

半日研修・単発実施・複数回シリーズなど、目的に応じて対応しています。

相談に費用はかかりますか?

相談費用は無料です。
お話を伺う中で、私たちがお役立ちできそうな場合のみご提案させていただきます。

研修後のフォローアップも可能ですか?

可能です。

研修実施後3か月・半年・1年など、定着支援を目的としたフォローアップ研修も実施しています。

現場での悩み整理や、モチベーション維持、キャリア形成支援にも対応可能です。

研修内容がまだ整理できていない段階でも相談できますか?

可能です。

「離職が増えている」
「新人が受け身になっている」
「ベテラン社員が伸び悩んでいる」
「何を教えるべきか分からない」

など、課題整理の段階からご相談いただけます。

企業様の状況を伺いながら、最適な研修内容をご提案いたします。

社員育成のお悩みはお気軽にご相談ください。

「若手社員のコミュニケーション力を高めたい」
「部署間の連携をより円滑にしたい」
「世代間ギャップによるすれ違いを減らしたい」

そのようなお悩みやご相談の段階でも問題ありません。

企業様ごとの業務内容や組織風土に合わせて
現場で実践できるコミュニケーション力を身に付ける研修をご提案いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。