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茨城で働く希望の星

山口 葉子さん

私にとって働くことは生活の一部です。
仕事があるからこそ、今の自分があると思います。

等身大で仕事に取り組む山口さん。その姿勢は同世代の僕から見てもキラキラしていました。負けん気の強さを感じたかと思えば、ママとしての優しい一面も垣間見せる彼女は、心から今の仕事を楽しんでいます。家事・育児との両立は大変だと思いますが、からだを壊さぬようこれからも頑張ってほしいです!!

父の姿を見て

私は高校生の時から「卒業後は就職をしよう」と考えていました。当時、アルバイトで接客業をしていたからというのもあるのですが、一番の大きな理由は、実家が自営業で八百屋をやっていたからだと思いますね。お客様と毎日笑顔で触れ合う父の姿を見て、「あ、接客業っていいな」って思ったんです。

今はホテルに入っているイタリアンレストランのウェイトレスとして働いています。ただ料理を運ぶだけなら、今の時代ロボットでもできてしまいますが、お客様にどれだけ目を配り、笑顔でコミュニケーションが取れるかを日々考えていますね。自分がそこにいる意味を、毎日のお客様との触れ合いの中で実感できます。

ミスしたことは悔しい

仕事は一年目からすごく忙しかったのですが、それ以上の充実感に毎日包まれていましたね。そうは言っても最初の頃は大変こともありました。今のレストランを担当する前は、違うフロアの中華レストランで働いていたのですが、当時のメニューが全部中国語だったんです。厨房にオーダーをする際も、日本語で言ったのでは返事してもらえず、その度に中国語で言い直していました(笑)。

また、言葉遣いに関しても、口がまわらなくてお客様に笑われてしまうことがよくありましたね。同僚には「場が和んだから良かったじゃない」と励まされるんですが、やはり、より良い接客を目指しているのでミスしたことは悔しいんですよね。コミュニケーション能力が重要な仕事なので、言葉遣いは今でも日々勉強中です。

お客様に見られているという責任

社会人になって変わったところは、視野の広さと責任感だと思います。自分がこの仕事をしているせいか、近所のファミリーレストランの従業員の言葉遣いや接客態度に敏感になったんですよ。また、そのお店の清潔感や砂糖やミルクがきちんと補充されているかどうかも見てしまいますね。これが職業病でしょうか(笑)。ただ、裏を返せば、私もお客様にそう見られていることになります。そのたびに、責任を持って仕事しなければいけないなと痛感しますね。

私、今の仕事が大好きですから。

この仕事のやりがいは、お客様に感謝してもらえたり、自分自身が笑顔でいられることだと思います。毎日事務仕事でパソコンと向かい合っていたら、私はこんなに毎日笑っていられないと思うんですよね。ここに来るとエネルギーをもらって元気になるんですよ。「何でそんな元気なの?」って、同期からすごく聞かれますもん(笑)。やっぱり私は人が大好きなので、いろんな人からエネルギーをもらえる今の職場が大好きなんです。

私にとって働くことは、生活の一部です。だから辛くなんてないし、辞めたいと思ったこともありません。仕事があるからこそ、今の自分があると思います。私に関わる全ての人から、いろんなことを学べるこの環境を大切にしていきたいですね。私、今の仕事が大好きですから。