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茨城で働く希望の星

小林 博之さん

自分が社会に貢献しているという
実感を得られるのが魅力。

今注目を集めている「まちづくり」を仕事としている小林さん。インタビューでは「まちづくり」への真っ直ぐな情熱を感じ、自分たちのまちの未来をこんなに真剣に考えてくれる人がいるということに嬉しさと心強さを感じました。まちの方々の意見を真摯に受け止めてくれる小林さんが手がけたまちが完成するのは何十年も先になりますが、その街並みが今から楽しみです。

茨城という地が自分の"ふるさと"

大学時代に旅行などでさまざまな地域を訪れる中、その地域の街並みや特産物などの地域資源に出会うことによって改めて、茨城という地が自分の"ふるさと"であるという実感が沸きました。また、大学には様々な地域からきた学生がいますが、そういった友人達との日頃の会話では、地元の観光地や言葉のなまりなど地域の特色が話題になります。

茨城を離れたことにより、自分が生まれ育った茨城という地を他の地域に自慢できるよう、より魅力のある地へと進化させたいという夢が生まれました。

まちづくりは望ましい将来像を描く仕事

まちづくりと聞いてもイメージしにくいかもしれないのですが、例えば、必要な道路の量や配置など、まち全体を見渡したときに必要なものを必要な量だけ必要場場所に配置する計画を立てていきます。それに加えて景観や少子高齢・福祉社会への対応ということにも気を配りながら、そのまちにとって望ましい将来像を描いていきます。

また、図面だけでは分からないことが多いので、実際に外に出て、測量したり交通量を調査したりしています。その他にも、地域住民の方々のとの意見交換の機会を設けるのも私たちの仕事です。行政の要望と地域住民の期待のどちらも踏まえて合意を得ていくということが一番大切なことですね。

想像していたものとの

入社当初は、まちづくりというものをもっと簡単に考えていましたが実際はそうではありませんでしたね。まちづくりは自分の生活の延長、一人一人の生活の延長にあり、扱うのは人の家や土地などの個人の財産なんです。そういったところの計画を進めていくわけですから、生半可に計画したら納得してもらえないので、地域住民の方は厳しいなあと感じることもありました。でも地域の方々や行政の方々の要望に応えていく会社ですから、それがつらいというようには思いません。

いい提案ができれば皆様に喜んでもらえますし、自分が社会に貢献しているという実感が得られます。そういったものを感じられるところがやっぱり魅力というか、やっていてよかったなと思うところですね。

先輩たちに早く追いつきたい

自分はまだ入社3年目なので、業務補佐ですが、早く自分で一つの業務を最初から最後まで携わりたいと思っています。この会社は、問題解決型のコンサルタントを目指しているので、顧客の要望に応えることが重要な仕事になってきます。

しかし、顧客の質問や要望などを伺ったとき、自分の知識にないことを聴かれてしまうと答えられず、声が詰まってしまうことがあります。でも、先輩たちのスラスら答える姿をみていると憧れますね。先輩たちは一人でもバリバリ仕事をこなしていて、自分はその補佐として一緒に業務に携わっているだけなので、先輩たちに早く追いつきたいと思い、日々勉強しています。